こういうハチミツを食べてみたい方に是非おすすめです。

改めて、うちのハチミツのセールスポイントをご紹介いたします。
ポイント① 「火」ではなく「日」を使っています。
天然のハチミツは、ただの甘味料というわけではなく様々な天然由来の成分が含まれています。
しかし、保存上の問題からどうしても糖度を調整してあげる必要があります。(糖度を上げる、ということ)
糖度調整の際、ハチミツの中に含まれている水分を蒸発させるのですが、その際に火(高温)を用いると、上記天然成分まで壊してしまうのです。
よって、日(太陽光)を利用してゆっくりじっくり成分を損なわず水分のみを蒸発させることで、
美味しくて健康に良いはちみつ
を提供しています。
ポイント② 「給仕をしない」
ミツバチは家畜昆虫です。
よって、牛や豚のように餌を与えることがあります。
餌はもっぱら、
砂糖水
です。
これは、蜜源があまり多くない場所で養蜂をする際に、補助的に砂糖水を与えることがあるようですね。
どちらかと言うと、西洋ミツバチ養蜂に多いようです。
しかし、うちでは給餌は一切行いません。
自然のありのままのはちみつを作ることに、とても強いこだわりを持っています。
そもそも、日本ミツバチは完全に家畜化することができません。
蜜源が無いなら無いで、自然淘汰されていきます。
私達は、その摂理に干渉しません。
ポイント③「薬品を使わない」
これも西洋ミツバチ養蜂に見られることのようですが、日本ミツバチに比べて、西洋ミツバチは病気や寒さに弱いです。
よって事前、事後問わずに薬を投与してあげて、管理する必要があります。
日本ミツバチは、野生児であり、病気や寒さにそれなりに強いです。
また、自助防衛手段も持っていますので、今まで10年以上養蜂をしてきましたが、薬品の類は一度も使ったことがありません。
まとめ
このように列挙してみると、日本ミツバチのはちみつは、まさしく
自然の恵みの結晶
と言えます。
それ故にとても希少で味わい深いものになっていると、自負しております。
ご興味を持たれた方は是非、お問い合わせフォームなどでご連絡ください😊(無料サンプルあります)
日本ミツバチのハチミツについてのこだわりがよく伝わってきますね。自然のままの製法にこだわり、薬品を使わずに育てているのは素晴らしいと思いました。特に、太陽光を使って水分を蒸発させる方法は、天然成分を壊さないという点でとても合理的だと思います。日本ミツバチが野生児であるというのも、自然の力強さを感じさせますね。しかし、西洋ミツバチとの比較で言及されていますが、両者の特性の違いがハチミツの味や品質にどのように影響するのか、もう少し詳しく知りたいです。また、日本ミツバチのハチミツが希少だとのことですが、具体的にどのくらいの量を収穫しているのか、他のハチミツとの価格差はどの程度なのでしょうか?興味深い内容でしたが、ぜひもう少し具体的な情報も教えてください。
コメントありがとうございます。
諸々お答えしますので、少々お待ち下さい
このテキストは日本語で書かれています。以下にコメントを記載します。
日本ミツバチのハチミツについてのこだわりがよく伝わってきますね。自然のままの製法にこだわり、薬品を使わずに育てているのは素晴らしいと思いました。特に、太陽光を使って水分を蒸発させる方法は、天然成分を壊さないという点でとても合理的だと思います。日本ミツバチが野生児であるというのも、自然の力強さを感じさせますね。しかし、西洋ミツバチとの比較で言及されていますが、両者の特性の違いがハチミツの味や品質にどのように影響するのか、もう少し詳しく知りたいです。また、日本ミツバチのハチミツが希少だとのことですが、具体的にどのくらいの量を収穫しているのか、他のハチミツとの価格差はどの程度なのでしょうか?興味深い内容でしたが、ぜひもう少し具体的な情報も教えてください。